望まない彼の出方も認められると大きく変わる♡

人の在り方はその人らしいときもあれば、そうでないときもある。
その人らしくない出方をしてきたとき、それを目の当たりにした人は気持ちはあまり良くない気分を味わうことが多いです。
つまり
大好きな彼がノットセルフな出方をしたきたとき
彼らしくない在り方のとき
つい彼を責めてしまったり
反対に彼のことを理解できなかった自分を責めてしまったり
自分の心が傷つきます。
『彼がなぜその出方をしてきたのか』
『私が彼にそれを言わせたとしたら?』
のように深掘りすることもありますが、自分に向き合い
どんな私でもいいと思えたり
ありのままの私でいいと思えたり
自分をさまざまな制限から解放させていく許可するのと同時に、彼のことも、たとえ望まない出方だったとしても、そんな彼もいていいよねと許可してみることをやってみると、さらに今まで以上に自分のことを許せるようになってきます。
だって彼にはそんな出方をしないで!と許さないのに、どんな私でもいいとは思えないでしょ!
そしてノットセルフの彼を、加害者・被害者でもなく、私自身に我慢をさせるでもなく「そうなっちゃうときもあるよね」と思えると、彼の可能性の幅の広がるし、もっと大きく伸びしろのある彼として観ることもできるようになる。
決してノットセルフの彼を受け入れるということではなく、ノットセルフのときもあるよねと認めるということです。
それが自然にできるようになると、ひとつ上のステージに先に上がることにもなって、具現化に大きく繋がっていくんですよね♪
きっと大好きな彼も、自分にがまんさせることなく彼らしさを発揮できるようになって、あなたの前での出方が変わってくるでしょう♡