パラレルワールドは存在する?無数の可能性から別の世界を選ぶということ
こんにちは。虹視力公式プロフェッサーのジュンです。
セッションの中で『パラレル』というテーマを扱う際、「本当にパラレルワールドのようなものが存在するのですか?」とご質問をいただくことがあります。
今の世界を生きる自分とは別に、まったく異なる世界を生きる自分が存在する。
概念としては面白くても、現実感を持って受け取るのは少し難しく感じられますよね。
認知の枠を広げるパラレル思考
実際のところ、私たちが虹視力でお伝えしているのは、スピリチュアルなパラレルワールドというよりも「認知(物事の捉え方)」のお話です。
(※セッションでは「認知」という言葉自体も使わないことが多いのですが、ここでは伝わりやすさを優先してそう表現しますね。)
虹視力では、「シリアル思考」と「パラレル思考」という2つの視点から、物事を多次元的に捉え、俯瞰して見る方法をお伝えしています。
視野が狭くなっているとき(シリアル思考)は、「自分には選びたい選択肢がない」と思い込み、焦りや不安から望まない行動を選んでしまいがちです。
一方で、「パラレル思考」で視座を高く保てるようになると、「望む選択肢は、すでにそこに存在している」ということに気づくことができます。
その気づきが、心に揺るぎない余裕をもたらしてくれるのです。
そう考えると、「自分がどの選択をするかによって、これから展開する未来は変わっていく」と捉えることができます。
それは、見方を変えれば「別の世界線も存在している」と考えることができるのではないでしょうか。
視座を高めることで生まれる心の余白
そうした「選択肢がある」という視点を持つことは、私たちの心に大きな余白を生み出します。
私自身も、以前は「扉を開けたら一瞬で理想の世界へ行ける魔法(ドラえもんの道具のようなもの)があればいいのに」と、どこか他力本願に夢見ていた時期がありました。
ですが、一瞬で世界をすり替える魔法はありません。
その代わり、「今この瞬間に、存在する選択肢の中から何を選ぶか」という決定権は、常に100%自分自身の手の中にあります。
そう捉えると、私たちの未来には無限の可能性(世界)が広がっていると思いませんか?
- 自分は、どんな未来を選びたいのか
- どんな景色を体験したいのか
無数の可能性の中から自らの意思で選べるという感覚を持てたとき、他人の言葉や周囲の環境に振り回されることなく、ご自身の本音を最優先に選べるようになります。
理想の未来を選ぶエネルギーの法則
ここでひとつ、大切にしたい視点があります。
それは、「今の現実から逃れたいから、別の世界を選ぶ」という動機にしないことです。
これはオーダーの法則とも共通しますが、「不満や回避」のエネルギーから発した選択は、場所を変えても同じような葛藤を再生産してしまいます。
「これからの未来は、豊富な選択肢の中から自由に選び取ることができる」
この心のゆとり(豊かな状態)こそが、本当に叶えたい未来を鮮やかに引き寄せる原動力となります。
ぜひ、この視点を日常の感覚として楽しんでいただければと思います。


