備忘録

『がんばらないといけない私』からの卒業

こんにちは☆ジュンです。

今年は未知なる感染症により世界的に憔悴しきった1年になりましたね。

私もご多分に漏れず、ではあるけれど、未知のウィルスを自分の中心に置くことはなく過ごすことができています。

そんな中でも巻き込まれ事件から気づいたことがあったので記録に残してみようと思います。

ある日突然「がんばりたくない」という言葉が降ってきた

彼とは出会ってから約6年間に5回(6回とも言える)の音信不通があります。

現在5(6)回目の音信不通期間中ですが、このきっかけは私が彼に「さよなら」と言ったことにあります。

彼の状況は割愛しますが、今までは彼自身の自尊感情、存在意義・価値を保ってもらう、高められるために、かなり自分を抑えて過ごしていたことに疲弊し、今年初めに急に「がんばりたくない」という言葉が降ってきて号泣したんです。

ジュン

もうがんばりたくないよ…泣
疲れたし…

それまでは「終わりにしたい」「さよなら」などお別れに繋がる言葉が頭に浮かんでも、これだけは言ってはいけないと禁句として心に閉まっていました。

それが彼との言い合いをきっかけに思わず言葉として彼に伝えた瞬間、私の心はとてもすっきりして開放感を感じていました。

「がんばりたくない」という言葉が降ってきたとき、私は意図して「がんばらない私」をオーダーしたわけではありません。

でも「がんばる」を手放したいとは強く思いました。

それがオーダーになっていたんですね。

彼に対する『がんばらない私』『彼の下に入る私をやめる』というオーダーが通った瞬間でした。

今世紀最大の社会的状況の当事者になった

話は変わって、ここ数ヶ月は報道のごとく社会的な状況は深刻の極みを呈してきています。

このことに対して『恐れ』とか『○○のせいで』など上に置いていることは全くないのですが、医療従事者という立場上どうしても直視しないといけません。

これまでは対岸の火事のような感覚が、ここ数ヶ月はいつ当事者になってもおかしくないという状況でした。

そんなとき職場で感染拡大は最小限に抑えられたもののクラスターが発生。
私は陽性者2名の濃厚接触者となりました。

PCRは陰性で職場復帰もすぐにできましたが、所属する部署はがん患者さんの抗がん剤治療を専門とする場所のため、所属責任者(医師)から2週間の入室禁止令を受けました。

今までならこんな事象も何も意識することなく過ごしていたと思いますが、世間的なイベント(クリスマスとかバレンタインとか)や季節的な流行りもの(インフルエンザとか)には人生一度も乗ったことのない私が、初めて渦中のど真ん中に巻き込まれたのは何か意味があるんだろうかとすごく気になったんです。

同僚に対する信頼と私自身の進化

居場所のなくなった私が感じたことは、所属部署を追い出されたことによるネガティブな感情ではなく、私がいなくても仕事を全うできている同僚たちへの信頼の気持ちでした。

良い意味で「あ、私がいなくても十分やっていけるんだ」と思ったのです。

ジュン

私がいなくても問題なく業務は回っていくじゃん
私のサポートがなくてもみんな頑張れてる

このことは同僚たちを高く観れていること、そう観ることができている私も進化していることと気づき、来年は人生180°ひっくり返したい!と強く思う私は心がとても大喜びしました。

そして、職場から卒業するオーダーを出していることに対しても、私も安心して卒業できる、同僚も自分たちで対応する能力があるので喜んで送り出してくれる、というビジョンが見えました。

つまり、私が何も心配なく安心して職場から卒業できるんだという感覚を、卒業前に感じさせてくれた出来事となりました。

もう一度出てきた「がんばりたくない」ということ

そして深掘りしていく中で気がついたもうひとつのこと。

私は今の職場に対していくつかオーダーを出しています。

その中のひとつ

『職種問わずスタッフから信頼され相談したくなる私』

ということについて、「がんばらないと信頼してもらえない私」になっていたことに気がついたんです。

これはもう衝撃でした。

今年の初めに「もうがんばりたくない」と浮かんできた言葉は、彼に対してだけでなく、仕事に対しても同じだったんです。
私の中では彼に対してがんばりたくないということを認めることで「さよなら」を言った(言えた)と思っていたのですが違いました。

まだまだがんばり続けていたんです。

居場所をなくした私はどうあがいてもがんばることすらできない環境に強制的に置かれました。(仕事がないので)

それでも私に直接相談してくれる医師、所属部署の同僚たち、居候させてもらうことになった病棟のスタッフたちがいました。

これに気がついたとき、「あ、がんばらなくても信頼されていいじゃん」と心がとても軽くなりました。

まとめ

今回のできごとは「がんばりたくない」とピュアハートが言っているのに、まだまだがんばり続けていた私へのサインだったんです。

このことがわかった瞬間から肩の力が抜け、仕事に対する見方、姿勢も変わりそうです。
そして安心してこの場を卒業できるリアリティ・臨場感を感じることができたこと。

私にとってとても大きな意味となりました。

そして今までかなりのエネルギー漏れを起こしていたことに気がつけたことは、本来掛けたいものにエネルギーを注げるということになります。

今は『私のことが大好きな私』『楽しいに溢れた日常を送る』『私の楽しさに周囲も巻き込みあり得ない進化を遂げる』をオーダーしつつ日々を過ごしていますが、ここに集中できると思うと心が楽しみに浮き足立っております。

得体の知れない感染症に思わず手を合わせ「ありがとう」と言っていました笑

どんなできごとにも「ありがとう」が言える、そんな世界を多くの人に広めたい♡

私のビジョンがさらに拡大していくきっかけになりそうです♡

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